一般的に、外壁の塗り替えや貼り替えのタイミングは10~15年が目安とされています。一つでも当てはまることがありましたら、メンテナンスを行うことをおすすめします!色褪せやチョーキング(表面を触った時に白い粉のようなものがつく現象)、サイディングのヒビ割れが目立つようになったら、まずは「塗り替え」、ボード自体が劣化したら「貼り替え(打ち替え)」を行いましょう。

外壁に貼る仕上げ用の板材のことを「サイディング」または「サイディングボード」といいます。
サイディングは、耐久性・防火性・遮音性・断熱性・防水性に優れており、近年の住宅外壁の主流となっています。

気候や建物に使用している建材などを考慮し、最適なサイディングを選ぶことが大切です。サイディングには「窯業系サイディング」「木質系サイディング」「金属系サイディング」「樹脂系サイディング」の4種類があります。
機能性とデザイン性に優れた窯業系サイディングは、シェアNo.1!
セメント質、もしくは繊維質の原料が用いられている窯業系サイディング。防火性が高く、メンテナンスがしやすいことに加え、デザインも豊富なことが魅力です。そのため、サイディングの中でもシェアが7割ほどとなっています。
金属(ガルバリウムなど)を使用している、金属系サイディング。軽量で耐水性や耐久性に優れているという特徴があります。軽量の為外壁を剥がさずに重ねて貼るカバー工法によく使われています。また、断熱材が貼り付けられているので断熱効果も期待出来ます。
天然木などに塗装を施した、木質系サイディング。木ならではの、経年による色合いの変化を楽しむことができ、家全体がお洒落であたたかみのある雰囲気となるため、大変人気です。部分的に使用し、アクセントにすることもできます。
塩化ビニル樹脂を原料としている、樹脂系サイディング。耐久性、耐塩害性、耐冷害性、耐候性に優れており、寒冷地域(北海道や東北地方など)でも普及が進んでいます。シーリングを使わないで施工できるため、劣化しにくいのが特徴です。
イメージに合うデザインを選べます
カラーバリエーションの豊富さはもちろんのこと、デザインもイメージにピッタリの柄を選ぶことができます。石積やレンガ、タイル、木目、塗り壁風など...お好みのデザインをお選びください。それぞれのサイディング材のメリット・デメリットをしっかりとお伝えし、お客様に最適な施工をご提案いたします。



| 窯業系 | 27坪(延床面積) 110m²(壁面積) 8,000円/m²~ |
|---|---|
| 金属系 | 27坪(延床面積) 110m²(壁面積) 9,000円/m²~ |
| 木質系 | 27坪(延床面積) 110m²(壁面積) 12,000円/m²~ |
| 樹脂系 | 27坪(延床面積) 110m²(壁面積) 12,000円/m²~ |

作業に入る前に近隣住民の方へあいさつ回りを行います。
足場組立を行い、飛散防止ネットを設置し、落下物や飛散を防ぎます。
古い外壁(サイディング)をはがし、撤去します。外壁の状況によっては、外壁をはがさずそのまま重ね張りすることも可能です。
水切りを取り付けることで、建物の土台と基礎の間に雨水が浸入するのを防ぎます。
建物を湿気や雨水から守るため、透湿防水シートを丁寧に貼り付けます。
サイディングと建物の間に通気層を作り、湿気が溜まらないようにします。
新しいサイディングを貼り付け、ボードとボードの境目にある継ぎ目をゴム状のコーキング材で埋めていきます。
足場を解体し作業完了です。
まずはご要望をお伺いし、お見積もりを作成いたします。お電話のみでの見積もり作成はできませんので、一度お会いする機会と現地視察の機会をいただければと思います。
お見積もりやプランを作成しても、ご契約にいたるまで費用は発生いたしません。
基本的に、追加料金が発生することはありません。工事開始後に塗料の変更など、お客様のご要望により工事内容を変更する場合には、追加料金をいただく場合もあります。
その際には事前にお客様にご説明し、ご納得いただいてから作業いたします。ご安心ください。
工事期間は工事の内容によって異なります。工事内容と納期は事前にご説明させていただきます。
ただし、雨天や台風、雪などの天候によって日程がずれ込むことがあります。遅れが生じる際も、きちんとご説明させていただきますのでご安心ください。
工事中は騒音や塗料のにおいなど、近隣の方にご迷惑をかけることも多々あります。当社スタッフは、工事前に必ず近隣の方々へお知らせ・ご挨拶に伺います。お客様が同行をご希望の場合は、その旨をお伝えください。
ご自由にお出掛けください。ただ、お出掛けの際はお声掛けください。場合によっては当社からご連絡をすることもありますので、ご協力をお願いいたします。
お客様のご都合に合わせて施工スケジュールを組みますのでご安心ください。
カバー工法の方がメリットがあります。メリットは、今の外壁の上から貼りますので、外壁が2重になり、雨漏れリスクが格段に減ります。また、遮熱・断熱に効果があり、防音にもなります。外壁を剥がさなくていいので、価格も貼り替え工事にかかる外壁剥がし・処分代もかかりません。
基本的には30cm以上の幅があり、足場を組むことができれば施工可能ですのでご安心ください。工事前の現地調査で確認いたします。また、養生シート等を用いながら最大限配慮させていただいております。
特にはありませんが、外壁の近くにあるもので貴重な物(盆栽など)持ち運び可能な物は、移動していただけると大変助かります。作業前に当社スタッフがお手伝いすることも可能ですので、お気軽にお申し付けください。
外壁のひび割れのことを、クラックと言います。クラックは基礎や外壁の傷みが原因で起こる症状の一つで、そのまま放置してしまうと建物内部に雨水が入り、建物を傷めてしまうこともあります。クラックを見つけた場合はそのまま見逃すのではなく、適切な方法で塗装することをおすすめいたします。
このような現象をチョーキング現象と言います。白い粉は塗料に含まれる顔料が粉状になったもので、紫外線や風雨にさらされたことが原因で、塗膜の表面が劣化した"サイン"です。外壁の防水効果が切れたというサインでもありますので、ぜひ塗り替えをご検討ください。
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